私が購入した待箱を設置したり巣箱を自作したりする様子をみて、父もニホンミツバチの養蜂に興味が出たようで、自分でも巣箱を作ったそうです。
・材料は昔あった神棚の木材だそうです。
・なんとなくご利益がありそうな気がします
・板の厚みは30mm以上はありそうです
・重箱の中には巣落ち防止の針金もちゃんと入ってます
・すのこも作ったようです
・材料はいらなくなった掘り炬燵の木材だそうです
・だいぶ隙間が広い気がしますが…大丈夫でしょうか?
・巣門部は高さは7mmくらいにしたとのこと
・ふたは上から被せる方式で作ったそうです
・厚みもあるし、雨が内側に入らないように工夫しているのがよく考えてると思います
・設置したところがこちら
・全体をバーナーで焦がしてから設置しています
・しっかりた作りになっていると思います
・敷地の北東側で少し開けた場所に設置したようです
これで購入した巣箱1個+自作巣箱2個の、合計3個の待箱が設置できました。
実際にニホンミツバチが入って養蜂がスタートしてからでないと父は興味持たないと思っていましたが、思いのほか早く乗り気になってくれたようです。
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